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 俺は森に向かって真っ直ぐ歩いた。


 外から見たときには、欝蒼とした森だと感じられたが、一旦足を踏み入れるとそこには一本の獣道が出来ていた。俺の頭上は張り出した木々の枝に覆われて、頼り無い月明りさえ届かず、暗闇に近かった。


 俺は何か柔らかいものにつまずいた。屈み込んで触ってみると、それは鳥のようだ。死んでいる。


 どうしてこんなものが‥‥


 俺は立ち上がった。辺りを見回す。別に変わったものはないようだが‥‥


急いでその場を立ち去る


しばらく様子を見る