123 どうして階段がついているかなど問題ではない。
俺は急いで階段をかけのぼった。
シューッ
俺は一瞬にして白い熱蒸気に包まれてしまった。階段をのぼり切ったところに間欠泉があったのだ。
瞬時にして俺の体の皮膚という皮膚は、火脹れを起こして焼けただれた。頭皮がずるりと剥げるときには、俺は自分の思慮のない行動を後悔することもできなかった。
次へ進め