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「シャトル爆破?」
白衣を着た所員は急に声を小さくした。
「そのことはあまり大きな声で言わないように。そのことを調べているのかね?」
俺はうなずいて資料はないか、と聞いた。その所員はかぶりを振った。
「そういう活動記録の類いは、あそこの資料室特分室、私達は単に特分室と呼んでいるが、その中のコンピュータの中にファイルされている。しかし、ある程度のことは私も聞いている。あのシャトル爆破は何でも、私達の国の情報部とA国の情報部が協力して組んだプロジェクトだったらしいんだ。これは確かなことだ」
ノッポとチビが言っていたことは本当だったのか。