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 俺は南のほうへ進んでいった。

 段々、洞穴が狭くなってゆく。俺は不安に駆られたが、それでも真っ直ぐに歩いていった。

 しかし、案の定、そこは行き止まりだった。しばらくその周辺を調べてみるが、何も目新しいものは発見できなかった。

 俺はしかたなく、今来た道を戻っていった。          

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